入浴剤の代表!バスクリン&バブ

バスクリン その1

【健康は、進化する ツムラです】

このキャッチコピーをコマーシャルで聞いたことがありますよね?!ツムラライフサイエンス株式会社は、株式会社バスクリンに2010年(平成22年)9月1日に商号変更しました。そして【バスクリン】は株式会社バスクリンを製造して販売している会社を代表する入浴剤でもあります。

無難なプレゼントといえば入浴剤!

ツムラ

日本初の入浴剤

株式会社バスクリンの主事業で会社を代表する入浴剤は、1897年(明治30年)に津村順天堂(現・ツムラ)が発売した日本初の入浴剤【浴剤中将湯】(ちょうじゅうとう)が日本で初めて今から約110年前に作られました。

この日本で初めてとなる入浴剤が誕生したきっかけは、津村順天堂が創業した1893年(明治26年)から操業と同時に販売していた婦人薬「中将湯」にありました。この婦人薬「中将湯」には16種類の生薬が配合されていますが、1900年(明治33年)「中将湯」を精製する過程でるくずでもある残滓(ざんし。生薬を刻んだ残りかす)を従業員が自宅へ持ち帰ってお風呂に入れてみました。(今で言うところのリサイクル)そうすると夏にはあせもが消えて、冬には身体が芯から温まりました。

銭湯向けの入浴剤として【くすり湯中将湯】は大人気になって、口コミでどんどん広がっていきました。

ちなみにその当時のお風呂というのは、今の浴槽ではなくてタライでする行水がお風呂でした。

バスクリン誕生

身体が芯までポカポカする【浴剤中将湯】ですが、今度は夏場の風呂あがりにポカポカしていたら暑すぎる。夏用の入浴剤とかはないの?!という要望が出てきました。

そこで、京都大学教授(生薬学者・初代日本製薬学会会長)刈米達夫(かりよねたつお)博士から力を借ります。そして開発されたのが、爽やかな香りと色の芳香浴剤の【バスクリン】です。涼しい香りは、夏向きに開発された入浴剤でした。爽やかな香りをイメージさせる香りは「松葉の香り」です。

バスクリンは1930年(昭和5年)に発売されました。そして当時の【バスクリン】は医薬品として販売されていました。

バスクリンは缶入りでパッケージには大正ロマンティシズムを代表する高畠華宵(たかばたけかしょう)の絵を採用しています。そして高畠華宵もこの【バスクリン】の広告絵で一躍有名になりました。このパッケージは21世紀でもジャポニスクでとても素敵な製品です。この初代バスクリンの値段は150グラムで50銭です。1人分のお湯用が10グラムなので、15人分で50銭という計算になります。その当時の銭湯の入浴料が6銭程度だったことを考慮すると、とっても高い商品でした。【バスクリン】のベースは【浴剤中将湯】です。そして有効成分には温泉成分の乾燥硫酸ナトリウム(芒硝)と炭酸水素ナトリウム(重曹)となっていました。

1941年(昭和16年)に発生した太平洋戦争末期になる1945年(昭和20年)には、原料、資材、人材などが不足してしまったこともあり一時生産中止になっていましたが、1950年(昭和25年)に生産を再開しています。

爆発的ヒット

1960年代後半(昭和30年)は日本は高度成長期に入ります。今までお風呂といえば銭湯へ行くというのが日本のお風呂事情でしたが高度成長期には、内風呂がついた一戸建てや公団住宅が増加していきます。そして内風呂が一般家庭に浸透ししていきました。

テレビコマーシャルでは「遠くの温泉より我が家で温泉気分」このキャッチフレーズで【バスクリン】は大ヒット製品になりました。

この頃には当初のブリキ缶で作っていましたがブリキ缶の供給が間に合わなくなるようになったこともあり、側面が紙、そして底と天面がブリキの容器に変更しました。そしてこの容器も自社工場で生産するようになりました。

昭和から平成へ

高度成長期に【バスクリン】も大ヒット商品となって2010年(平成22年)には発売80周年となりました。

現在の【バスクリン】は、楕円形に変更されていますが、これは人間工学の見地から手に持ちやすい形への変更となって、容器には再生紙を利用した紙容器に変更されています。ラインラップもかなり増えています。消費者の嗜好にきめ細かく対応している香りのラインナップになっていて、種類もかなり増えている【バスクリン】は、使いやすさと自然(環境)へのやさしさを追求しながら進化し続けています。

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入浴剤とバスタイム製品 その1

バスクリン【医薬部外品】

主力製品です。2010年(平成22年)9月にリニューアルされました。ホホバオイルを従来の5倍配合になり、天然アロマ香料も増量されています。視覚障害者のために、キャップ天板に点字で「バスクリン」と表示しています。

香りには、ゆず・森・ヨーロピアンローズ・ラベンダー・ジャスミン・タンカン・ミックスハーブ・淹れたて玉露・やさしいさくら・レモン&ライム・山吹色の金木犀(数量限定品)の11種類になっています。ヨーロピアンローズとタンカンは2010年9月のリニューアルした時に追加された香りで、レモン&ライムと山吹色の金木犀は2011年(平成23年)8月に追加された香りです。

バスクリンハピバス【医薬部外品】・・・

2012年(平成24年)8月発売されました。「お風呂がつなぐ、家族みんなの幸せ」をコンセプトにしている薬用入浴剤です。温泉ミネラル有効成分(乾燥硫酸ナトリウム)と3種類のビタミン(ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB2)、ホホバオイルが配合されてます。日差し眩しいホワイトサンドビーチの香り・果樹園のとれたてフルーツの香り・夜空のキラキラ流れ星の香りの3種類の展開になっています。

バスクリン薬湯【医薬部外品】

生薬成分を配合しています。家族みんなで使用できるように、生薬の香りをマイルドに抑えながら薬効感は残す処方を採用しています。また、価格帯は通常の「バスクリン」とほぼ同じ値段に設定されました。

トウガラシ成分(保湿成分)と芒硝・重曹(温泉ミネラル成分)を配合した「すっきり発汗浴」とショウガ成分(保湿成分)と芒硝(温泉ミネラル成分)を配合した「じっくり保温浴」は、2011年(平成23年)9月に保湿成分の2倍強化されて、生薬成分(センキュウ)の増量を行ってリニューアルされました。

2012年(平成24年)9月には、10種類の植物エキス(保湿成分)と芒硝・硫酸マグネシウム(温泉ミネラル成分)を配合している「カラダめぐり浴」を追加発売されました。

バスクリンクール【医薬部外品】

湯上がり清涼成分(メントールパウダー)を配合している夏向けのクールタイプです。夏向けにはなっていますが、一年中販売されていますあ。2011年(平成23年)3月に肌さっぱり成分(炭酸ナトリウム)を新配合して全面リニューアルしています。

香りは摘みたてミントの香り・木漏れ日あふれる森林の香り・もぎたてシークヮーサーの香り・ラムネの香り(数量限定品)の4種類展開になっています。

バスクリンアイシングバス【医薬部外品】

2012年(平成24年)4月発売です。入浴中から清涼感を体感しながらも、温浴効果を高めることによって夏特有の気だるい疲れや肩こりをやわらげてくれて、気分をすっきりさせる超清涼タイプの薬用入浴液です。

バスクリンクールシャワー ジェルタイプ

2011年(平成23年)4月発売です。お風呂上りにつけてシャワーで流すだけで汗・ほてり感・ベタつきを解消して爽快感が持続します。パウダーは配合されていません。

発売された当初は、シークヮーサーの香りの1種類だけでしたが、2012年(平成24年)4月に既存品の約15倍の高い清涼感があるアイシングクールとハトムギエキス配合が追加されて、夏の肌のうるおいを守るスキンケアが追加発売されました。

バスクリンピュアスキン【医薬部外品】

ダブルの保湿成分を配合したしっとりタイプです。ローズヒップ&椿油配合の「赤のうるおいW」・ローヤルゼリー&シアバター配合の「白のうるおいW」・ヒアルロン酸&アロエ配合の「緑のうるおいW」・真珠プロテイン&ぶどうポリフェノール配合の「紫のうるおいW」は、2011年(平成23年)9月にホホバオイルを新配合してリニューアルされました。その他にも、天然コラーゲンと大豆イソフラボンを配合している「プレミアムうるおいW」を追加発売しています。

バスクリンカラダプラス アロマスパークリング【医薬部外品】

1回分ずつ封入された分包タイプの薬用入浴剤です。色素が無添加になっているので、そのまま安心して残り湯洗濯にも使用できます。

2011年(平成23年)9月に従来の「バスクリンカラダプラス」をリニューアルしています。シルバー基調をベースにして、香り表現に写真素材を用いたパッケージデザインにリニューアルしています。単品は包装を5包に変更)して、乳白色の濁り湯タイプ「ローズモイスト」と3種類すべてが入った「3つのアロマセット(6包)」を追加設定しています。

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